就職や転職に有利な英語の資格を紹介します。
Test of English for International Communicationの略称。
英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストで、世界約60カ国で実施されています。
テストの結果は合否ではなく、10点から990点までのスコアで評価されます。
評価の基準は一定であり、受験者の能力に変化がない限りスコアは一定に保たれます。
これにより受験者は正確に現在の英語能力を把握でき、目標とするスコアを設定することが可能になります。
現在多くの企業が、採用や昇進の際の選考基準のひとつとしてTOEICを採用しています。
【受験資格】制限無し。
【受験費用】受講料は6615円。
申し込みは全国の有名書店や大学生協、公式ホームページでも受け付けている。
【試験時期】1月、3月、5月、6月。
7月、9月、10月、11月の年8回。
日曜日に全国約80の会場で実施。
TOEFLとは、Test of English as a Foreign Language(外国語としての英語能力テスト)の略で、英語を母国語としない外国人が、主に北米の大学・大学院に入学して授業についていけるだけの総合的な英語力、一般常識をもっているかどうかを判定するための試験です。
近年は、英国、フランス、ドイツ、オーストラリアなどの大学・大学院が、正規留学の入学審査の際にTOEFLスコアの提出を要求するところが増えています。
また、多くの政府機関や奨学金プログラムでTOEFLが採用されています。
【受験資格】制限なし。
【受験費用】試験日の7日前までに申し込んだ場合受験料は170USドル。
4日前までなら195USドル。
【試験時期】年間30〜40回、金・土・日曜日に試験日が設けられる。